医局員コラム
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同門会
北海道の地域を支える眼科学講座です
旭川医科大学眼科学講座は、道東道北地域の眼科医療を支える拠点として、幅広い疾患に最先端医療で対応します。開講50周年を迎え、伝統と挑戦の精神を受け継ぎ、次の世代へ発展を目指しています。
医局
ARVO2024体験記をUpしました
本教室の若手医師が特集されました
長岡泰司先生が本教室主任教授に就任されました
大坪充先生の留学体験記をUpしました
学術
高橋賢伍先生の論文AJO case repoに掲載
西川典子先生の論文AJO case repoに掲載
長岡泰司教授の論文Scientific Reportにアクセプト
長岡 泰司教授の論文JJOにアクセプト
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主任教授 長岡 泰司
Taiji Nagaoka
網膜硝子体・緑内障・角膜など各分野の専門医が在籍し、正確な診断と高度な治療を提供します。地域の医療機関と連携し、道北・道東の眼の健康を支えています。
臨床と研究の両立を重視し、医局員の多くが基礎研究で学位を取得しています。リサーチマインドを持つ臨床医の育成を通じ、医療・研究・教育の発展を目指しています。
旭川医科大学眼科学講座は、若手医師の育成に注力し、早期から多様な症例を経験できる環境を整備しています。専門医取得や研究・留学も支援し、臨床力と国際的視野を持つ医師を育てています。
寄附講座
旭川医科大アイバンク